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在宅ワークをしていると、ペンやはさみ、付箋やクリップがデスクに散らかりがちですよね。まとめる収納が欲しくて探し始めると、シンプルなペン立て、仕切りの多い多機能オーガナイザー、引き出し型、回転式など種類が多く、どれを選べばいいか迷います。
先に結論をお伝えすると、卓上の文具収納は「何を入れるか」を先に決めてからタイプを選ぶと、机がすっきり片付きやすくなります。この記事では、何を入れるか → タイプ → 容量・仕切り → 素材 → サイズ → 見た目の順に、選ぶときのポイントをまとめます。そもそも片付けの順番から見直したいときはデスク周りの収納・片付けの進め方もあわせてどうぞ。
まず「何を入れるか」を決める
収納グッズを選ぶ前に、そこに何を入れたいかをはっきりさせておくと、失敗しにくくなります。
- ペン中心:ボールペン、シャープペン、マーカーなど、長い筆記具がメインなら、ペン立て系で足ります。
- 小物もまとめたい:クリップ、付箋、消しゴム、テープなど細かい物も一緒にしたいなら、仕切りの多い多機能タイプが向きます。
- 見せたくない物がある:印鑑や薬、こまごました物を隠したいなら、引き出し型が便利です。
入れたい物が決まると、必要なタイプと容量が自然と絞れます。ここからは選ぶポイントを見ていきます。
選び方①:タイプ(単体/多機能/引き出し/回転式)
文具収納は、大きく4つのタイプに分かれます。
- ペン立て単体:ペンを立てるだけのシンプルなタイプ。省スペースで、ペン中心の人に向きます。
- 多機能オーガナイザー:仕切りが複数あり、ペンと小物をまとめて分類できます。散らかりやすい人にはこれが便利です。
- 引き出し型:引き出しに細かい物を隠して収納できます。机の上に出したくない物がある人向けです。
- 回転式:360度回るタイプで、座ったまま必要な物にサッと手が届きます。取り出しやすさ重視の人に向きます。
まずは「ペン中心か、小物もか」「見せる収納か、隠す収納か」でタイプを絞ると選びやすくなります。
選び方②:容量・仕切り(分類しやすさ)
次に容量と仕切りです。入れたい物の量に対して、ポケットや仕切りの数が足りるかを見ます。
仕切りが多いほど細かく分類できますが、一つ一つのスペースは小さくなります。定規やはさみなど長い物を入れたいなら、深さのある仕切りが必要です。逆に、付箋やクリップなど浅い物には、浅型のトレーがあると取り出しやすくなります。段差や高さの違うポケットがあると、中身が見やすく分類しやすいです。
選び方③:素材(木・スチール・アクリル・樹脂)
素材は、見た目と使い勝手の両方に関わります。
- 木製:あたたかみがあり、ナチュラルなデスクになじみます。
- スチール:しっかりした質感で、スリムなデザインが多い傾向です。
- アクリル・透明樹脂:中身が見えて分かりやすく、軽やかな印象です。
- 樹脂(プラスチック):軽くて手頃、色の選択肢が豊富です。
あわせて、安定感(倒れにくさ)も見ておきましょう。ペンをたくさん挿すと重心が上がるので、底が広く安定したものだと倒れにくくなります。
選び方④:サイズ・設置(机に置けるか)
見落としがちなのがサイズです。机のどこに置くかを決めて、その幅・奥行に収まるかを確認します。
デスクが狭い、モニターの前に置きたいという場合は、スリムな横長タイプだと圧迫感が出にくいです。逆に、まとめて大容量にしたいなら、置き場所を確保したうえで大きめを選びます。買う前に、実際に置く場所の寸法をイメージしておくと、届いてから「大きすぎた」と後悔しにくくなります。
選び方⑤:見た目(デスクの雰囲気に合うか)
最後は見た目です。デスクの上に常に置くものなので、部屋やデスクの雰囲気に合うと気分よく使えます。ここは機能で条件を満たしたら、好みで選んで問題ない部分です。色や素材を、キーボードやデスクマットなど他のアイテムと合わせると、机全体がまとまって見えます。
小物もまとめたい多機能タイプなら(一例)
「ペンだけでなく、クリップや付箋もまとめて分類したい」というときの一例として、引き出しと仕切りのある多機能タイプを一つ挙げておきます。あくまで出発点の例です。仕切りの数やサイズが、入れたい物に合うかで判断してください。
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ペン中心で取り出しやすさ重視なら(一例)
「ペンやはさみを中心に、サッと取り出したい」という場合の一例として、回転式のペンスタンドもあります。こちらも一例なので、ポケット数や置き場所とあわせて検討してください。
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片付けの順番・机まわり全体とあわせて
収納グッズは、机を片付ける手段の一つです。ただ、グッズを買う前に「何を残すか」「どこを定位置にするか」を決めておくと、収納が生きてきます。片付けの順番はデスク周りの収納・片付けの進め方、定位置づくりの考え方はデスクを散らかさない定位置の作り方にまとめています。
机の上ではなく、引き出しを足して収納を増やしたいなら後付けデスク引き出しの選び方も参考になります。
まとめ:何を入れるか→タイプ→容量→素材→サイズ→見た目の順で
卓上の文具収納は、入れる物を決めてからタイプを選べば、机がすっきりします。
- ①何を入れるか:ペン中心/小物も/隠したい物があるか
- ②タイプ:単体(省スペース)/多機能(分類)/引き出し(隠す)/回転式(取り出しやすい)
- ③容量・仕切り:ポケット数・長い物が入る深さ
- ④素材:木・スチール・アクリル・樹脂と安定感
- ⑤サイズ・設置:置き場所に収まるか・スリム型
- ⑥見た目:デスクの雰囲気に合うか
まずは「何を入れるか」から。片付けの順番は収納・片付けの進め方、環境全体は在宅ワーク環境を快適にする方法もどうぞ。


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