デスクサイドワゴンの選び方|デスク下に収まるサイズと、オープン・引き出しの決め方

デスクサイドワゴンの選び方|デスク下に収まるサイズと、オープン・引き出しの決め方 デスク環境

本ページはプロモーションが含まれています

在宅ワークをしていると、机の上に書類や文具、ガジェットの充電器などが少しずつたまって、作業スペースが狭くなってきます。そこで気になるのがデスクサイドワゴンですが、「サイズはどれくらい?」「引き出しとオープン、どっちがいい?」と種類が多くて迷ってしまいますよね。

先に大事なことを言うと、デスクサイドワゴンは机の横に「動かせる収納」を足せるのが魅力です。キャスターで手元に引き寄せられるので、よく使うものをサッと取れます。ただし、サイズを間違えるとデスク下に入らなかったり、足元や椅子の動きを邪魔したりします。この記事では、サイズの目安から収納方式・素材まで、失敗しない選び方を整理します。なお、ワゴンを置くだけでは片づかないので、デスクの上を散らかさない方法の「定位置を決める」考え方とあわせると効果的です。

デスクサイドワゴンでできること

デスクサイドワゴンは、机の横やデスク下に置く、キャスター付きの収納家具です。よく使う書類、文具、ケーブル類などをまとめておけて、必要なときにサッと引き寄せられます。

引き出しの中にしまい込むのではなく、手を伸ばせば届く位置に「二軍の道具」を置いておけるのがポイントです。机の上には本当によく使うものだけを残し、それ以外はワゴンへ――そう役割を分けると、作業スペースが広く保てます。

在宅ワークでは、仕事の書類とプライベートのものが同じ机に混ざりがちですが、ワゴンがあれば「仕事のものはワゴンの上段、私物は下段」といった分け方もできます。来客時や仕事が終わったあとに、机の上のものをワゴンにまとめて隠せるので、生活空間と仕事空間をゆるやかに切り替えるのにも役立ちます。

選び方の5つのポイント

ワゴンは、次の5点で自分に合うものを選びます。

①サイズ(デスク下に入れる/脇に置く)

まず決めたいのが、デスクの下に収めるか、机の脇に置くかです。デスク下に入れるなら、一般的なデスクの高さ(約70〜72cm)を考えて、高さ60cm以下・幅50cm以下が目安になります。足元のスペースを圧迫しないよう、幅の広いデスクなら幅30〜40cmのスリムタイプを選ぶと、椅子の出し入れや動線を妨げにくくなります。脇に置くなら、デスクと同じ高さのハイタイプにして脇机として使う手もあります。

②収納方式(オープンか、引き出しか)

収納方式は大きく2つです。オープンタイプは棚に物を置くだけで、ファイルや書類がサッと取り出せます。使用頻度の高いものを手元に置くのに向きます。引き出しタイプは中身を隠せて見た目がすっきりし、細かい文具の分類にも便利です。段数(2〜4段)で選べます。「すぐ取りたい」ならオープン、「隠したい・分けたい」なら引き出し、と使い方で選びましょう。

③キャスター(ロック付きか)

キャスター付きなら手元に引き寄せられて便利です。ただし、動きすぎると邪魔になることもあるので、ロック(ストッパー)付きだと、使わないときに固定できて安心です。

④素材(スチール/木製)

スチールは堅牢で耐久性が高く、重いものを載せても安心。木製はナチュラルな質感で、部屋のインテリアになじみます。丈夫さ重視ならスチール、見た目重視なら木製、と好みで選べます。

⑤段数・耐荷重

載せたいものの量に合わせて段数を選びます。書類やファイルが多いなら段数の多いものを。重いものを載せるなら耐荷重も確認しておくと安心です。

タイプ別の選び方

上のポイントを踏まえて、3つのタイプを見ていきます。

すぐ取れるオープンラック

「よく使うものを手元にサッと」なら、オープンラックが便利です。下のモデルは幅35×奥行55×高さ70cmのオープンタイプで、キャスター付き。棚に物を置くだけなので出し入れが速く、ファイルや書類をよく使う人に向いています。デスクの脇に置いて、手元の作業をスムーズにしたい人の定番です。

すき間に入るスリム・低価格

「デスク下の狭いすき間に入れたい」「まず手頃に」なら、スリムなスチールワゴンが候補です。下のモデルは2段のスチール製でキャスター付き、スリムな設計。省スペースで足元を圧迫しにくく、価格も抑えめです。狭い部屋やデスク下の限られたスペースを活かしたい人に向いています。

木目で隠す収納・インテリア

「見た目を整えたい」「中身を隠したい」なら、木製の引き出しタイプがおすすめです。下のモデルは幅45×高さ60cmのスリムな木製2段で、引き出し付き・キャスター付き。ナチュラルな木目が部屋になじみ、細かい文具を隠して収納できます。インテリアと収納を両立したい人向けです。

置き方のコツ

ワゴンを買っても、置き方を間違えると使いにくくなります。いくつかコツを押さえておきましょう。

まず、利き手側に置くと、よく使うものを取りやすくなります。次に、キャスターのロックを活用して、普段は固定し、必要なときだけ引き寄せると邪魔になりません。とくにフローリングでは、動かしたときに床が気になることもあるので、その場合はチェアマットやフェルトなどと組み合わせるとより安心です。そして大切なのが、何をワゴンに入れるかを決めること。ワゴンを置いても、机の上のものをただ移すだけでは散らかったままです。「充電器はここ」「予備の文具はここ」と定位置を決めておくと、机の上がすっきり保てます。天板の上段には毎日使うもの、下段にはたまに使うものと、使用頻度で段を分けるのも取り出しやすさのコツです。この定位置づくりの考え方は、デスクの上を散らかさない方法で詳しく扱っています。

まとめ:サイズを決めて、収納方式と素材で選ぶ

デスクサイドワゴンは、机まわりに動かせる収納を足せる便利な道具です。

  • まずデスク下に入れるか脇に置くかを決め、高さ60cm・幅50cm以下などサイズの目安を確認する
  • すぐ取りたいならオープン、隠したい・分けたいなら引き出し
  • 素材はスチール(丈夫)か木製(見た目)、キャスターはロック付きが安心
  • ワゴンを置くだけでなく、何を入れるか定位置を決めると机が片づく

購入前には、置きたい場所の幅・奥行き・高さを実際にメジャーで測っておくと、届いてから「入らなかった」という失敗を防げます。とくにデスク下に収めるタイプは、脚の位置や引き出しの有無で入るサイズが変わるので、数センチの余裕を見ておくと安心です。

机まわりの整理をさらに進めたいなら、散らかさない方法配線をきれいにする方法もどうぞ。デスク全体は在宅ワーク環境を快適にする方法予算別の環境改善も参考になります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました